IN THE LIFE

ギターの松本孝弘さんがサポートで参加していたTMNの小室哲哉さんに影響を受けたデジタルビート的サウンドが強かったBzが、メンバーのルーツを意識したようなハードロック色を強めだした時期に発表された名作アルバムです。

全体的にアメリカンロック的なロックサウンドが聴けます。

このアルバムも正に名曲揃いで素晴らしいです。

まずは「憂いのGYPSY」です。

前半部分の特にAメロがエアロスミスの「What It Takes」に似ている曲ですが、大陸的なスケールの大きさを感じさせ、彼らならではの素晴らしい要素が詰め込められていて感動的な仕上がりになっています。

「Crazy Rendezvous」はギターリフが格好良く疾走感溢れていて素晴らしく、ピアノによるサビのメロディーで幕を開ける「もう一度キスしたかった」はストーリー性がある歌詞と泣きのギターが感動的で素晴らしいです。

また「それでも君には戻れない」は未練タラタラの恋人への思い歌われていて切なさが爆発している感じで格好良です。

アコースティックギター中心のアンプラグドを意識したシンプルな編成の「あいかわらずなボクら」もメンバーの仲の良さが感じられます。

そして、シングルカットされ大ヒットした「ALONE」は完成度も高く、全てが素晴らしい名曲に仕上がっています。

また、この曲のギターソロはクイーンのブライアン・メイの「ボヘミアンラプソディ」の名ソロを彷彿とさせ、メロディアスで素晴らしいです。

筆者について

trecomuni

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