お気に入りの名盤Time to destination

学生時代の青春は、部活や勉強、進路の事だけでなく、甘酸っぱい恋愛が混じっている事があります。
青春時代にふと体験した異性への片思いや恋愛を連想させる音楽アルバムがあります。
そのアルバムはEvery Little ThingのヒットアルバムであるTime to Destinationです。
このアルバムには11曲のシングル曲、アルバム曲が詰まっていますが、どの曲も伸びやかな歌声で若き女性の恋愛観やリアルな女性の感情が歌詞に綴られています。
このCDジャケットの色は白黒です。
白黒色のジャケットを見て一瞬、昭和の音楽のレトロなシングルジャケットを連想しますが、このCDジャケットに関しては、古い感じが全くなく裏表紙に写っているグラスのコップが涼しげな感じを連想させます。
このアルバムの曲はどれも珠玉の曲ばかりで、特に注目して欲しいと思った曲は今でも・・・あなたが好きだからという曲です。
この曲は失恋ソングですが、曲自体に透明感があり濁りのない感じがします。
失恋した時の苦い感情を夏の風景に例えて歌われている歌詞に表現力があると思いました。
そして、モノクロームという曲では、激しい感情に駆られた女性の感情がアップテンポな曲調に合わせて、情緒豊かに歌われています。
そして、Hometownという曲は、友情ソングです。
この曲は友情によって培われた居場所を故郷に例える歌詞が素晴らしいと感じました。
そして締めの曲はTime goes byのオーケストラバージョン。
この曲は1998年にヒットした失恋ソングですが、これから到来する幸せに向けて歌われた応援ソングとして聞く事も出来るので、歌詞に注目してほしいと思います。
様々な種類の曲があるので、サウンドの豊富な感じも楽しめるアルバムでもあります。

筆者について

trecomuni

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