God knows…

大ヒットアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の劇中歌であり、扁桃炎の関係で急に歌えなくなった「ENOZ]の代わりにハルヒたちが出演、全校生徒の前で歌声を披露したシーンで流れた曲です。その迫力溢れる作画と歌声が話題になりましたが、作中的にもこのシーンはとても重要で、ターニングポイントと言えます。 ハルヒがしていたのはバニーガールの格好です。部員勧誘のチラシを配るために着て教師たちに叱り飛ばされたのと同じ衣装を皆の前で着て、喝采を浴びて見せたのです。 また、楽曲は借り物ではありますが、物語を観ている人には明らかに閉鎖空... Read More

チャンピオン

「アリス」がリリースしたボクシングをテーマにした一曲。実際のボクサーを題材にしたとも言われていますが、成功や勝利ではなくもはや老い衰えた王者のラストファイトを形にしたという斬新さがありましたが、今まで圧倒的な支持を受けてきました。 と、言いますのもある程度キャリアを積み重ねたボクサーのほとんどは手痛い負けを味わうことになりますし、チャンピオンにまでなった名選手のほとんどは、王座を陥落してリングを降りることになるからです。いくら勝っても終わりがなく、チャンピオンに挑む選手たちは常にベストコンディションで勢い... Read More

お気に入りの名盤Time to destination

学生時代の青春は、部活や勉強、進路の事だけでなく、甘酸っぱい恋愛が混じっている事があります。 青春時代にふと体験した異性への片思いや恋愛を連想させる音楽アルバムがあります。 そのアルバムはEvery Little ThingのヒットアルバムであるTime to Destinationです。 このアルバムには11曲のシングル曲、アルバム曲が詰まっていますが、どの曲も伸びやかな歌声で若き女性の恋愛観やリアルな女性の感情が歌詞に綴られています。 このCDジャケットの色は白黒です。 白黒色のジャケットを見て一瞬、... Read More

「風に聞いた話」武田鉄矢

武田鉄矢氏の「少年期」という歌。 アルバム「風に聞いた話」に収録されています。 1985年に公開された映画「ドラえもんのび太の宇宙小戦争」の主題歌になった歌です。 作詞は武田鉄矢氏が手がけました。 穏やかな曲調と、ギターの音で始まる前奏が特徴的で、昭和のフォークソングのような曲です。 子供の頃の風景や思ったことを、詩のように表現されている歌で、おそらく、武田さんが子供の頃に見ていた風景を詩にしているのじゃないのかなと思います。 子供の頃に感じた何気ないひと時に疑問を感じ、それを歌詞にしたものだと思われます... Read More

次にCDや本を売るときはネット宅配買取業者を使ってみたいです

中古本や中古CDを買い取ってくれるところに自分の本やCDを持っていったことが何回かありますが、それぞれのお店の名前は忘れてしまったので、覚えているお店のことを書きます。 一番良く覚えているのが、3年くらい前のブックオフの船橋市場店です。自転車で20分くらいのところにあるお店で、ここより近くにも同じような買取ショップ(ブックオフでないところ)はあるのですが、そこに売りに出したときには全然値段がつかなかったので、他のお店ではどうかと思って、ブックオフに出してみることにしたのです。 ブックオフでは値段をつけても... Read More

宇多田ヒカル『single collection vol2』を買ったときのこと

またまた宇多田ヒカルについてです。 シングルコレクションといういのはベスト盤みたいなものなので、それまでのアルバムを持っている私はいらないかなと思っていました。 けれどこのvol2には新曲が数曲入っているというので、それで購入しました。しょうじきいうと、その新曲分だけ別に、ミニアルバムとして発売してほしいと思っていました。 予約したらおまけでMVのDVDがついてくるということだったのですが、私は注文せずに発売日の数日後にCDショップに行って買いました。そのときにMVのDVDをもらえたのがとても嬉しかったで... Read More

今だからこそあえてデビューアルバム

宇多田ヒカルのデビューアルバム『First Love』は、記録的な売れ行きでした。 私が手に入れたのは、それからだいぶ後です。宇多田ヒカルのアルバムで1番最初に手に入れたのは3番目のアルバムだったのです。 デビュー当初は宇多田ヒカルのことを知らなかったです。なにかの番組でデビュー曲の『Automatic』を流しながら、お母さんのこととかを話題にしていたので、へぇずいぶん違う方向なんだなと思ったのを覚えています。お母さんが活躍していたころは知りませんが、たまに放送される懐かしのヒット曲みたいな番組で見ていま... Read More

安室奈美恵「SWEET 19 BLUES」

全体的にR&Bのリズムで大人の雰囲気を漂っています。曲調がゆっくり。ジャジーなコードを使っていますね。1996年に発売され、安室奈美恵が18歳の楽曲。その年齢のときでしか歌えないような音楽です。 この楽曲の好きなところは3つあります。 まず1つ目は、サビの歌い方です。1番と2番のサビはささやくように、控えめに歌っています。しかし最後の大サビは、キーも高くなって、叫びのように歌うのです。まるで、最初の1番と2番のサビは大人になることへの不安を滲み出した歌い方です。でも最後は大人になることへの決意にも似た歌い... Read More

くるり「ワルツを踊れ」

私のお気に入りのCDの一つに、くるりのアルバム「ワルツを踊れ」があります。 このアルバムは今までのロックバンドくるりの音楽とは全く違います。 ほとんどの楽曲にオーケストラが入っています。 それまでのくるりは、純粋にロックバンド、ときたまダンスミュージック、テクノといろいろ展開していましたが、このアルバムでついにクラシックとの融合を果たしました。 その中でも素晴らしいのは、「ジュビリー」。 前奏なしで、「そう行かなくちゃ」と歌い出す。 ゆっくりでもなく、しかし早すぎるのでもない、まるで天国にいるかのような、... Read More

es.との出会い、「不純な純真」の魔法

偶然の出会いで観たライブで震えてしまう。 たまたま聞いて触れた曲に泣いてしまう。 そんなバンドが現在に生きて存在するなんて、思いもしませんでした。そんなバンドに出逢えて、ここまで惹きこまれてしまうなんて、想像できませんでした。 あの日、es.は、圧倒的な存在感で私の人生に入り込んできました。 他のバンドを観に行ったライブイベントに出演していて、たまたま観ただけのバンドだったはずなのに。 演奏を見て鳥肌が立ったのは初めてでした。 それぞれの楽器の音とボーカルの声が、刺さるように身に沁み込んできました。 メロ... Read More