浪漫-ROMAN- 

とんねるずの「生ダラ」から生まれたいわゆる企画モノの一曲です。木梨憲武扮する「憲三郎(北島三郎のマネ)」とジョージ山本(山本譲司)によるデュエットで、演歌はもちろん他ジャンルの楽曲でも珍しい男性二人組による歌唱というスタイルを取っています。 どこかトボけた扮装はあるものの、歌唱の方は完全に真剣そのもの。大志を抱いて故郷を後にし幾星霜、未だに昔のことを思い出し友に向かって語りかけるという武骨感溢れる歌詞、年齢や収入などに関係なく大人なら多くの人が共感できるであろう世界観は胸に染みるものがあり大ヒット、紅白出... Read More

究極の声絵巻 バリ島ボナのケチャ

ケチャというのは、インドネシアの音楽です。 もともとはインドネシアの宗教の際に用いられた音楽と踊りだったものを、植民地時代に現地を訪れた西洋の音楽家が、観賞にたえられるようにと形を整え、それが現在のケチャだそうです。 ケチャはそれを舞踊演奏する村や集団によって形態が変わり、これはバリ島ボナ村のケチャです。 はじめて聴いた時には、これと似た音楽というものをまったく体験したことがなく、とても驚きました。 日本や西洋にはまったくない音楽でし、すごいと思いました。 音楽部分のケチャは、集団の合唱です。合唱といって... Read More

ザ・ブラックエンジェルズ(The Black Angels)の新曲カレンシー(Currency)

Currency – The Black Angels (https://www.youtube.com/watch?v=qryaZmxdK1A) 海外のネオ・サイケデリックをリードする彼らが今年4月21日に発表したニューアルバム「デス・ソング(Death Song)」 。サイケデリック・ロックの中心地といわれるテキサス州オースティン出身のザ・ブラックエンジェルズ(The Black Angels)はシーンを代表する存在です。 2013年のインディゴ・メドウ(Indigo Meadow)から4... Read More

山下達郎 / FOR YOU

1980年代の日本で、ニューミュージックという音楽が流行しました。 70年代のどろくさいロックや、演歌を含めた日本歌謡曲ではなく、シンセサイザーなどを多用した洋楽的でさわやかなポップスでした。 このアルバムは、その中で活躍した山下達郎の代表作のひとつです。 なにより、音のさわやかさに魅かれました。アルバムジャケットも夏を思わせるポップなもので、とても楽しげなのです。 それまで、音楽というとロックでもクラシックでもジャズでも深く表現力のあるものが好きだったのですが、こういう軽く明るい音楽を聴いて爽快な気分に... Read More

Lost my music

涼宮ハルヒの憂鬱内「ライブアライブ」にて挿入された楽曲です。 話のメインは「God knows…」であって、この曲はほんのさわりしか流れなかったのですが、前曲とはうって代わって失恋をイメージさせる歌詞と耳に心地よい旋律のギャップがあいまって多くの話題を呼び、また動画サイトにてアマチュアの多くの歌い手たちによりカバーされることにもなりました。 実際、通して聴いてみると、もう何を置いても彼についていくと言った人が失恋してしまったという喪失感を前面に漂わせつつも絶対に諦めないという気持ちも伝わってきて、アップテ... Read More

God knows…

大ヒットアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の劇中歌であり、扁桃炎の関係で急に歌えなくなった「ENOZ]の代わりにハルヒたちが出演、全校生徒の前で歌声を披露したシーンで流れた曲です。その迫力溢れる作画と歌声が話題になりましたが、作中的にもこのシーンはとても重要で、ターニングポイントと言えます。 ハルヒがしていたのはバニーガールの格好です。部員勧誘のチラシを配るために着て教師たちに叱り飛ばされたのと同じ衣装を皆の前で着て、喝采を浴びて見せたのです。 また、楽曲は借り物ではありますが、物語を観ている人には明らかに閉鎖空... Read More

チャンピオン

「アリス」がリリースしたボクシングをテーマにした一曲。実際のボクサーを題材にしたとも言われていますが、成功や勝利ではなくもはや老い衰えた王者のラストファイトを形にしたという斬新さがありましたが、今まで圧倒的な支持を受けてきました。 と、言いますのもある程度キャリアを積み重ねたボクサーのほとんどは手痛い負けを味わうことになりますし、チャンピオンにまでなった名選手のほとんどは、王座を陥落してリングを降りることになるからです。いくら勝っても終わりがなく、チャンピオンに挑む選手たちは常にベストコンディションで勢い... Read More

お気に入りの名盤Time to destination

学生時代の青春は、部活や勉強、進路の事だけでなく、甘酸っぱい恋愛が混じっている事があります。 青春時代にふと体験した異性への片思いや恋愛を連想させる音楽アルバムがあります。 そのアルバムはEvery Little ThingのヒットアルバムであるTime to Destinationです。 このアルバムには11曲のシングル曲、アルバム曲が詰まっていますが、どの曲も伸びやかな歌声で若き女性の恋愛観やリアルな女性の感情が歌詞に綴られています。 このCDジャケットの色は白黒です。 白黒色のジャケットを見て一瞬、... Read More

「風に聞いた話」武田鉄矢

武田鉄矢氏の「少年期」という歌。 アルバム「風に聞いた話」に収録されています。 1985年に公開された映画「ドラえもんのび太の宇宙小戦争」の主題歌になった歌です。 作詞は武田鉄矢氏が手がけました。 穏やかな曲調と、ギターの音で始まる前奏が特徴的で、昭和のフォークソングのような曲です。 子供の頃の風景や思ったことを、詩のように表現されている歌で、おそらく、武田さんが子供の頃に見ていた風景を詩にしているのじゃないのかなと思います。 子供の頃に感じた何気ないひと時に疑問を感じ、それを歌詞にしたものだと思われます... Read More

次にCDや本を売るときはネット宅配買取業者を使ってみたいです

中古本や中古CDを買い取ってくれるところに自分の本やCDを持っていったことが何回かありますが、それぞれのお店の名前は忘れてしまったので、覚えているお店のことを書きます。 一番良く覚えているのが、3年くらい前のブックオフの船橋市場店です。自転車で20分くらいのところにあるお店で、ここより近くにも同じような買取ショップ(ブックオフでないところ)はあるのですが、そこに売りに出したときには全然値段がつかなかったので、他のお店ではどうかと思って、ブックオフに出してみることにしたのです。 ブックオフでは値段をつけても... Read More